2021/04/25の日記
9時20分ごろ起床。
親子丼をこさえる夢を見ていたら10分ほど寝坊した。ちなみに親子丼はあまり好きではない。
親子丼をこさえる前はPCがブルスク吐く夢を見ていた。本当にやめてほしい。
10時頃からスーパーへ買い物に行く。ついでに昼食も買う。
帰宅したのは11時20分頃。半頃からちょっと早めの昼食をとる。
その後はギターを背負って出かけようと思っていたのだが、昼食を食べると全部面倒くさくなってきてしまい、Stairway to Heavenを聴きながらあえなく寝落ち。
起き出したのは5時前。
Fender USAのジャズマスターを引っ張り出して弾いてみる。相変わらずいい音だ。
クロマチックラン(所謂テケテケ)をやってみると、ベンチャーズの音が出るので面白い。アンプはツインリバーブではないが、あの音の半分はギターで出来ていたことが分かる。面白いですね。
(今調べてみたのだが、ドン・ウィルソンはドライ音をPeavey製のアンプ、リバーブを通したウェット音をJC-120から出力していた時期があったらしい。僕のアンプはJC-22なので、似たような音が出たのも頷ける)
リアPUもトーンを絞ればコシがあることが分かるのだが、フルテンではかなりキャンキャンとしているので交換を考えている。というのも、ずっと以前に買ったレトロトーン製のJM-59 "The Master"(リア)が余っているからだ。
これは以前、自作したジャズマスター風ギターのためにJM-RS "Retro Sonic"(残念ながらこちらは廃番になってしまった)を購入した際、その当時持っていたFender Japanのジャズマスター用に購入したものだ。
その後そのJapan製ジャズマスターは友人に売り払ってしまい、行き場のないPUだけが余っていたという顛末である。
僕のUSA製ジャズマスターは65年ごろの所謂トランシジョン期をフィーチャーしたモデルなので、プリCBS期の設計に範を求めたJM-59とはかみ合いが悪いだろうか…と思わないでもないが、プリセットトーンコントロールがある関係上長くリード線を切る羽目になるフロントとは違い、殆どポン付けされているリアPUなので、気楽に交換していこうと思う。気に入らなかったら戻せばいいだけの話だ。前評判の通り音が太くなってくれれば儲けものである。
5時半頃から夕食の準備。今日はサーモンペッパー漬け丼。
夕食後、片付けをして、twitterで遊ぶ。
部屋の目覚まし時計のベルがくすんでいるのが気になったので、946やピカールで磨いてみる。そこそこ綺麗になった。
その後風呂に入り、今これを書いている。
明日はさらに早起きの予定。
本日のBGM…Gorillaz - Clint Eastwood